目の前にある言葉はなんだろう
問いかけるべき言葉なのか
それとも受け入れるべき言葉なのか






信じる事はとても難しい事だ
信じる事は苦しいことだ
信じる事は楽しいことであるし、楽しめることだ
信じる事は楽であるし、楽になれることだ


信じる事を「信じなければ」と考える時点で
それは疑っているに過ぎない
全部ではなくても
少しでも疑いがあるのだろう
だから、信じたいと考える
信じなければ、と心で願う






信じることが無意識になるとき
それはどんな時だろう