手と手
一瞬とまった。
掴んだ腕から。
私の自信のなさが
君の気持ちを勝手に読んだ。
これが、ただの自信のなさからくるものでありますように。
■
あたしは あなたに見返りを期待してたかな
見つめてほしい抱きしめてほしい騙したりしないで
小さな真実に希望を託しすぎたかな
この世に生きてる限りできれば笑いたいし
ただ ただね あたしだけが好きなのかなって
そんな事考えてきりのない時は過ぎて。
期待
期待はすれば馬鹿をみるし
しなかったとしても
とても悲しいことだと
思ったりして。
好きだから
好きでいてほしくて
好きだと言ったら
君に
好きだといってほしくて
会いたい
会いたいけど
会わなくても
大丈夫だ。
今日
12時間後くらいには
もうあってるかもしれない
なんだか
楽しみなのに
不安・・
考え方が違う
なんて
当たり前で
過剰に受け止めすぎる
は
おかしいことだよ。
あたまのなかの
勝手な考えを
消してほしい
あたしの この
余計な考えをとっぱらってよ
もうはなしはしないと約束
しなくてもいいから。
明日
普通が
1番難しい
とにかく
君の言葉を
重く受け止めるのは
やめよう。